インタビュー【Dental Happy】に決めた理由

こんにちは!株式会社DentalHappy の鈴木です。
なんで「Dental Happy」を選んだのか。
前職ではIT通信系のベンチャー企業で採用人事をしていて、新卒中途含めて年間100名の採用目標に対して、新卒の後輩と2名で日々走り回っていたので、今振り返ると人事なのにオフィスにいることがほとんどなかったです。
体育会系人材の集客する為に、マイナースポーツを事業化する為にはというテーマのインターンシップでネイマールが考案したストリートサッカーのネイマールJr5や3人制バスケットの3×3を体験し、集客、PR、予算など事業計画を立てて、実際にイベントを自分たちで運営するという内容をしてました。面接後に就職活動の相談を受ける事も多かったんです。自社の採用ターゲットではなかったり、人材としては優秀でも社風にあう企業をみつけれず就職活動で苦戦している話を聞いて、アドバイスをしたり、信頼できるエージェントを紹介したりしてました。でも私の人柄に共感して相談してくれた方なのにという思いが違和感として残っていて、、自分で直接つなげたいなと思うようになり、転職活動を開始しました。
デンタルハッピ-での仕事内容
「DentalHappy 」と聞いてどんな事業をしているか想像できますか?
【Dental=歯 Happy=幸せ】歯科業界に通じて、働くを幸せな時間にしたいという思いから来てます。正直この仕事を通して歯科に関わる事が増えたんですが、歯医者に行った記憶はほとんど残ってないんです。小さい頃に行ったときは泣きっぱなしで記憶から消しているのと、あのキーンって音が苦手で行かなかったです(笑)
代表の笹平に初めて会った時の印象的よく覚えています。『事業は人を幸せにするために在るべきで、誰かを不幸にする事業であれば例えどんなに儲かったとしても存在すべきではない』という考え。
社名の通り、働くが幸せな時間になるようにどうしたら幸せな選択ができるのかを一番に考えてほしい。と言われました。企業の代表が綺麗事ではなく本気でそう話しているのを聞いてこの人とこの環境で働きたいと思い、デンタルハッピーを選びました!
きっと幸せは人の幸せの上に在るもので、誰かを踏みにじって得た幸せはとても脆く、すぐに消えてしまうだけではなく、不幸として自分に襲いかかってくるという経験があったという体験談もとても魅力。